フォドラ文明史【仮説録】⓪この世界では何が起きていたのか

フォドラの歴史とは何だったのか。

それは神から人へ、世界が渡されるまでの物語だったのではないか。

***

『ファイアーエムブレム 風花雪月』という物語には、プレイヤーが直接体験する戦争の裏側に、もう一つの歴史がある。

それは、フォドラという世界そのものの歴史だ。

作中では、

・女神ソティス
・聖人たち
・紋章
・闇に蠢く者(アガルタ)
・ネメシス

といった存在が断片的に語られる。
しかし、その関係や流れはあまり整理されていない。

例えば、こんな疑問がある。

なぜネメシスは「解放王」と呼ばれるのか。
なぜ闇に蠢く者は、あれほど長い時間活動し続けているのか。
そして、女神の力とは本来何だったのか。

このシリーズでは、ゲーム内のテキストや描写をもとに、フォドラの歴史を“文明史”として整理することを目的にしている。

つまりこれは、

キャラクター考察ではなく、
世界そのものの構造を読み解く試みである。

断片的に散らばっている情報をつなげながら、

・女神の来訪
・古代文明の崩壊
・ネメシスの時代
・教会の成立
・そして現在の戦争

という流れを、一つの歴史として考えていく。

これは公式設定の解説ではなく、
ゲーム内描写から組み立てる仮説の文明史だ。

もしこの世界が本当に一つの歴史を持っているのだとしたら、フォドラという舞台は、これまでとは少し違う姿に見えてくるかもしれない。

脳が焼けたら、そっと押してください

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この記事を書いた人

関係性オタク。
成立しない関係を、成立させてしまう物語。
救いより納得。
読むと、脳が焼けます。
構造分析×一次創作
添削・相談もやってます。

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