きっかけはマリナスだった。
闇属性なのに、性格は明るく社交的で、まったく闇っぽくない。
それで他の闇属性キャラと並べてみたら、共通点が見えてきた。
属性は性格ではない。
そのキャラが「何をする存在か」を示す機能である。
闇は接続する
不可視・裏処理・関係構築。
闇は時代を裏で繋ぐ。
見えないまま、すべてを動かしている。
該当キャラ一覧
封印の剣
ルトガー、ゼロット、アストール、ミレディ、パーシバル、ソフィーヤ、マリナス
烈火の剣
イサドラ、ラス、カアラ、マリナス
代表例:マリナス
性格は闇っぽくない。
だが、烈火では商人として、封印では貴族となり、社会の裏側を繋ぐ存在となっている。
属性は機能として現れる。
だがそれは、まっとうに育てば純粋に、歪めば別の形で現れる。
闇属性の場合は、癒着や依存として現れる。
壊れて力に依存したネルガル
烈火の剣のラスボスである。
伝説の大賢者・アトスと同じくらい長く生きてる。
異伝などをプレイすると、ニニアンとニルスの父親説も出てくる男だ。
彼は愛する人を失い、取り戻すために力を求めた結果、闇に飲まれていく。
だが千年かけても、ブラミモンドには敵わなかった。
愛する人と繋がるために力を求めた。
だがその結果、他者を“手段として接続”する存在へと歪んでいく。
ネルガルは闇に堕ちたのではない。
繋ぐために、すべてを“繋ぎすぎた”。
闇とは、不幸でも悪でもない。
見えない関係を扱う力であり、
それは時に最も優しく、そして最も危うい。

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