FE封印烈火属性考察①闇属性

きっかけはマリナスだった。
闇属性なのに、性格は明るく社交的で、まったく闇っぽくない。

それで他の闇属性キャラと並べてみたら、共通点が見えてきた。


属性は性格ではない。
そのキャラが「何をする存在か」を示す機能である。

闇は接続する

不可視・裏処理・関係構築。

闇は時代を裏で繋ぐ。
見えないまま、すべてを動かしている。

該当キャラ一覧

封印の剣

ルトガー、ゼロット、アストール、ミレディ、パーシバル、ソフィーヤ、マリナス

烈火の剣

イサドラ、ラス、カアラ、マリナス

代表例:マリナス

性格は闇っぽくない。
だが、烈火では商人として、封印では貴族となり、社会の裏側を繋ぐ存在となっている。


属性は機能として現れる。
だがそれは、まっとうに育てば純粋に、歪めば別の形で現れる。

闇属性の場合は、癒着や依存として現れる。

壊れて力に依存したネルガル

烈火の剣のラスボスである。
伝説の大賢者・アトスと同じくらい長く生きてる。
異伝などをプレイすると、ニニアンとニルスの父親説も出てくる男だ。

彼は愛する人を失い、取り戻すために力を求めた結果、闇に飲まれていく。

だが千年かけても、ブラミモンドには敵わなかった。


愛する人と繋がるために力を求めた。
だがその結果、他者を“手段として接続”する存在へと歪んでいく。

ネルガルは闇に堕ちたのではない。
繋ぐために、すべてを“繋ぎすぎた”。

闇とは、不幸でも悪でもない。
見えない関係を扱う力であり、
それは時に最も優しく、そして最も危うい。









脳が焼けたら、そっと押してください

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この記事を書いた人

関係性オタク。
成立しない関係を、成立させてしまう物語。
救いより納得。
読むと、脳が焼けます。
構造分析×一次創作
添削・相談もやってます。

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